褒められ女子のうっとり春色レシピ

Point1 酸素のチカラで早くやさしく染まる

アンヴィエは「酸素」に着目した新発想のカラー剤です。食品にも使われる「触媒」を配合し、空気中の酸素をたっぷりと取り込むことで、発色力をパワーアップ。ダメージの原因となるアルカリ剤を減らしながら、酸素のチカラで早くしっかり染める、髪にやさしい理想のカラーができました。

Point2 えっ、カラー剤に薬用炭？！

炭とヘアカラーという珍しい組み合わせですが、これが低刺激を実現したもうひとつの理由です。カラー１剤に薬用活性炭を配合することでイヤな臭いを軽減。さらに炭がアルカリの補助的役割をするので、全体のアルカリ量を減らすことに成功しました。ピリピリ感がなく、頭皮をいたわりながらカラーを続けられます。

Point3 天然植物エキスをふんだんに配合

ダメージレスをテーマにしたカラー剤はたくさんありますが、アンヴィエはその中でも、頭皮をいたわることに重点をおいています。美しいブルーの２剤には、消炎効果のある３つの植物エキス（グアイアズレン、アラントイン、アロエエキス）をたっぷり配合。地肌への刺激を抑え、しっとり保湿することで、ハリのあるツヤやかな髪へとつながります。

「早染めなのに低刺激」を実現したところがスゴい

air-OSAKA ディレクター／店長 喜多代 陽介さん

コンセプト通り、早く染まるのに発色もキレイです。一般的な早染めは強いアルカリを使ったものが多いのですが、アンヴィエはその逆。アルカリを減らしながら、短時間と低刺激を両立したところがすごい。またやわらかいカラー剤なので塗布時やコーミングするときも髪に負担がかからず、ダメージを軽減できます。

美しいツヤと手ざわりに違いを実感します

CARE KOBE サブチーフ 大國 敦さん

美容液成分たっぷりのトリートメントカラーなので、仕上がりのツヤと手ざわりが断然違います。頭皮への 刺激が少ないので、敏感肌の方にも安心。また、低アルカリでもクリアに発色します。色味が濃いめなので中明度のカラーがきれいに仕上がり、とくにブラウン系は深いツヤが出るので、お客様にも好評ですね。

短い放置時間でも求めている色がしっかり表現できます

WHITEHOUSE OSAKA トップカラーリスト 増淵 太一さん

ブルーのオキシがいいですね。塗布後のビジュアルもきれいだし、天然植物成分のおかげで、お客様から も地肌がしみなくていいという声を頂いています。またアッシュなどの寒色系は、通常、30分以上時間をおかないときれいに発色しないのですが、アンヴィエなら15〜20分で求めている色が出るところに驚きました。